八王子芸妓

八王子芸妓

織物のまちとして栄えた八王子には、花街(かがい)が置かれ、全国から商人が織物を買い付けに訪れ、桑都(そうと)の商人たちは料亭で客人をもてなしました。戦前には観光地としての高尾山(たかおさん)ももてなしの場となりました。

薬王院(やくおういん)秋季大祭(しゅうきたいさい)では、「舞扇供養(まいせんくよう)」が行われ、八王子芸妓(はちおうじげいぎ)(しゅう)薬王院(やくおういん)への深い信仰を知ることができます。芸妓衆(げいぎしゅう)は、桑都(そうと)の歴史を唄や踊りを通じて連綿と伝えています。八王子まつりをはじめ市内の様々な行事でも芸妓衆(げいぎしゅう)の舞踊を見ることができます。